-帽子の男_scene 13-14 - author:松戸
○横浜・路上
二人乗りで駆け抜けるドカティ。
M姐のスマートなライディング。
後ろに乗ったアキオが最大限の大きな声で、M姐に話しかけている。
アキオ「マズくないすか!?先に二人で行って、もしもヤバイ奴らだったら!」
M姐「ビビるんじゃないよ。話をするだけさ。応援も頼んである」
アキオ「応援?」
そのとき、あり得ない位の爆音が後ろから急速に近づいてきた。
ZRX1200に乗った、山本登場。
山本「お・は・ヨーーーーー!!!」
M姐が駆るドカに、ウイリーで併走する山本のZRX。M姐に向かってピースサインをしたかと思うと、アキオに思い切りガンを飛ばした。
アキオ「な、なんなんだ!この人・・・怖ええ。しかも何でオハヨーなんだ・・・」
○湾岸埠頭・路肩・黒いピックアップ・トラック
ヒップホップ系の若い男が3人、ピックアップ・トラックの状態を見ている。
HP系男1「やっぱり、こすれちゃってるYO!」
HP系男2「どーすんだYO!」
HP系男3「バイクの子、コケちゃってたYO!」
HP系男1「思わず逃げちゃったYO!」
HP系男2「どーすんだYO!」
HP系男3「マズくね?マズくね?マズくね?」
HP系男2「どーすんだYO!」
HP系男1「・・・・」
険悪な雰囲気。
※このシナリオはフィクションであり、実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
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Comments:1
- shige 08-03-19 (水) 10:41
-
タイムスタンプが当初19日の0時5分くらいだったのですが、
15分ほど遡らせて、18日にしました。
単に、昨晩寝る直前にアップしたのだけど、日をまたいじゃったので
原稿をもらった日付に直しただけです。それとヒップホップ系の男①、②、③を1、2、3に書き換えました。
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